介護のプロを目指す中で学ぶべきこと「食事介助編」

食事介助

介護のプロを目指す中で学ぶべきことは色々あります。前回の投稿 介護のプロを目指す中で学ぶべきこと「車いすへの移乗編」

高齢者に食事をしていただく際に、まずは気持ちと体に食事の準備をさせることを心がける共に、楽しく食事をしていただくための、雰囲気作りを行うことが大切です。

1.食事をする前の身だしなみをチェック
・手洗いやうがいなどを行いしっかりと消毒する
・衣類や髪などの身だしなみをチェックする

2.食事するお席へ誘導する
・お部屋までのお迎え
・館内放送
・時間帯による自由な食事
・お声がけしながらの誘導
 「○○さんのお席はこちらですよ、ゆっくりおかけください」、、、など

3.食事に向かう姿勢になっていただく
・食前にお茶をだす
 「○○さんお茶が入りました。食事の前にのどを潤してください」、、、など

大勢が同時に食事をとる場合、全員に食事がいきわたるのに時間がかかります。食事が出るまでの時間も和やかな時間を過ごしていただくためにもしっかりとお声がけをしていきましょう。

お声がけの例
「今日のお料理は地産地消の食材ですよ」
「今日は○○さんの大好きな○○ですよ」
「お茶を飲み終わりましたらお食事にしましょうね」
「もうすぐご用意できますので、ゆっくり食べてくださいね」、、、など

プロの介護士として常日頃から利用者様毎の生活状況を把握することは当たり前の事かもしれません。利用者様によって、出来る出来ないは異なりますし、どんなことが出来て、どんなことが出来ないのか。利用者様にとってなんでもやってもらうということは不快に感じることもあります。利用者様に出来ることはやっていただき、できない部分をケアしていくという見極めも大切な事だと思います。
先ほど食事の前にお茶を出すという話がありましたが、お茶を出してから利用者様がどのような行動に出ているか、認識できているか、手を使ってしっかりと飲めているかなど、お茶を飲む行動からも様々な情報を得ることが出来ます。
相手に気持ちよく食事や生活をしてもらうためにも、利用者様の一つ一つの行動から情報を得ようとする努力が更なる上級者であるプロの介護士への一つだと思います。

私たちメディカルケアグループで働くスタッフは利用者様お一人おひとりにあわせて、「食事」「排泄」「入浴」「睡眠」、そして「歩く、座る、立つ」などが少しでもご自分できるような介護・看護・リハビリ・医療サービスが大切と考え「その人らしく」を支援しております。

また研修・教育・資格取得にも力を入れて一人ひとりが介護のプロを目指しております。介護にはケアや介助などまだまだ学ぶポイントが沢山ありますので、私たちと一緒に働きながらプロの介護福祉を目指していきましょう。

お気軽にご利用できる相談窓口がありますので是非ご連絡ください。
【連絡先】
奥村外科胃腸科 0776-33-1500
介護老人保健施設 ひかりケアホーム 0776-33-1600
特別養護老人ホーム ひかり苑 0776-64-3500
デイサービス・リハビリサポートセンター 木漏れ日ハウス 0776-64-3355
高齢者サポート うららの家 0776-33-2555
地域密着型介護老人福祉施設 泉の郷 0776-52-1300
ほやねっと明倫(福井明倫包括支援センター) 0776-33-5777

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

求人採用のエントリーはこちら

採用情報/エントリー
Copyright 2020 ひかりメディカルケアグループ採用サイト